どうもこんばんは。
moonです(′∀`)

久々の更新です。

今日はライティング講座の第3弾で、白背景のライティングについて説明したいと思います。

進め方は今まで同様、
①作例写真
②その写真の撮影環境説明
③留意点等
です。

なお、過去2回はこちらとこちらです!


では進めていきます。


①作例写真









インテグラ!!超かわいいいいいいいいい!!!!


・・・こんな感じです。
いつも通り、lightroomで現像しています。
なお、今回は③項で現像についても軽く触れます٩( ''ω'' )و


②その写真の撮影環境説明
というわけで撮影環境。




え~とこんな感じです( ˘ω˘; )
相変わらず雑な置き方で申し訳ない。。。

解説していきますと、
①まず背景紙を敷く(今回も前回同様PS板)。
②背景に向けて左右から当てるライトを設置する(左右1灯ずつ)。
③フィギュアの左右にいつものデフューザーを置く。
左右のデフューザーはレフ板の役割もしているため、前面が暗くなりすぎない、って効果もあります。
④ちょっと暗いから左側にライトもう一個置く。
※ライトは左右両方置いてもいいと思います。
⑤お好みで黒レフを置く。
今回の説明用の画像では左のフィギュアの前に黒画用紙+自作のレフ板、
右にはデフューザーの上に黒い布をひっかけてます。

前方により影を作りたい時に黒レフを置くと良いと思います。
以下使用アイテム。



☆カメラ設定☆




今回はマニュアルモードで撮ってます。
上記のように絞りはちょっと絞ってF5.6、シャッター速度は1/8秒です。
マニュアルモードだとこれで露出(明るさ)が決まります。
Aモード(絞り優先オート)の場合は露出を3~5段階ぐらい上げると良い感じになります。

白背景は露出を上げないと綺麗な白になりません。

スマホでもコンデジでも同じだと思われます。

あんまり上げすぎてもダメなので、適量を自分で探してみてください。



それで、これがその設定で撮ったジンバーーーーーーレモン!!!
ハハァ( ˘ω˘ )

右側が暗く影になっているのが分かると思います。
黒レフの効果ですね!


さてさて、「じゃあ黒レフなしだったらどうなるの?」って疑問に思った方、


安心してください!撮ってありますよ!


・・・若干乗り遅れている感が半端ないですが、まあ生暖かい目で見てやってください( ´_ゝ`)

というわけで黒レフなし環境設定。


これで撮ると・・・



こうなります。

もうちょい明るくなんないかなぁって考えた僕。
設定を以下のように変更しました。


左右のデフューザーをフィギュアに近づけました。
フィギュアからの距離はフルアクションフィギュアSAGA仮面ライダーキバ一個分です。

これで撮ると・・・


こうなります!

これ良くないですか???
しっとり明るい感じで。




うむ。いい(/・ω・)/
ちなみにこれら全て撮って出しです。

白を飛ばしたい方は現像でカバーしましょう。

ってなわけで環境設定はこれがいいかなぁって思います。
他にもやり方はいくらでもあると思いますが、僕のはこのような感じでした~

③留意点等
ラストの環境設定で撮ったカブト。


↑こちらの写真をphotoshop lightroomで現像。
設定は以下です。




露出をちょろっと上げて、ハイライトと白レベルを上げると灰色が白くなります。
黒レベルは全体的な黒さを表しており、フィギュアをより暗くしたい場合にはマイナスに振ります。
明瞭度はシャープネスと考えて貰えばいいと思います。
プラスに振るとシャープがかかり、マイナスに振ると被写体周りがふわっとなります。
硬派なフィギュアはプラス、美少女系はマイナス、でよくやります。

この現像設定で現像した写真が以下。



こう見ると上が白く飛んでないようです。
lightroom上では白く飛んで見えても白くない時はたまにあります。
そんな時は、ハイライトと白レベルをもうちょい上げて・・・



この設定で現像したものが以下。



おお、いい感じ。

こんな感じで試行錯誤しながら現像しています。

photoshop lightroomはスマホでも出ているので、
パソコンで撮ってスマホで編集してもいいかもしれません。
スマホ版無料ですし、機能的には全然パソコン版と変わらないようなので・・・

ちなみにスマホで撮って、スマホのlightroomで現像したのが以下。

iphone SE使用

スマホすげぇ・・・

っと、スマホの凄さに関心したところで今回はお開きにしたいと思います。

今回の記事が読者さんの参考になれば幸いです。
次回は好き勝手なライティング理論を語る予定です。

ではでは~ヾ(´ω`=´ω`)ノ